管理栄養士の歴史
栄養士の歴史だけでなく、
管理栄養士の歴史もここで見ておきましょう。
1985年(昭和60年)に管理栄養士の制度ができました。
栄養士の資格を得た上で、国家試験に合格すると、
管理栄養士の資格が与えられる制度です。
もともと、管理栄養士という考え方は
1962年(昭和37年)にできたものでした。
最初から、国家試験があったわけではないのですね。
この背景には、高度成長を遂げた日本の社会の中で、
食べ物と健康に関する関心が、一般の人々の中へ、
急速に高まったことが挙げられます。
栄養士は、栄養管理を行うだけではなくなり、
食生活によって体質の改善や病気の治療だけでなく、
予防をすることも含め、食生活を支えることも
求められました。
その結果、より専門的な知識を持つ証となる
管理栄養士の資格が、明確に定られたのです。
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